西川口

住みやすさ指数(5点満点中)
2.5
  • 川口市
  • 「西川口」はこんな街です

    • 総合:独身男性とアジア系外国人にはお勧め。それ以外はやめとけ
    • 治安:治安が良い訳がない。粗暴犯多し。迫撃砲を打ち込まれる事も
    • 家賃:浦和や大宮よりも全然安い
    • 買物:駅東口に東武ストア、西口の済生会通りにザ・プライス
    • 食事:独身男性向け居酒屋、焼鳥屋、韓国料理はじめアジア各国料理
    • 外人:韓国、中国、タイ、フィリピン、その他諸々。不良率高い
    • 文教:皆無。
    • 医療:埼玉県済生会川口総合病院
    • 交通:JR京浜東北線のみ
    • 災害:災害より人災の心配を

    「西川口」悪評高さでは首都圏屈指の街。お家賃控えめです

    川口市 西川口

    赤羽駅から京浜東北線で2駅先にある埼玉県川口市の西川口。かつて鋳物産業で栄えた事もあって戦前戦後を問わず工場労働者が住む土地で、JR西川口駅は戦後の昭和29(1954)年に新設された駅で、開業当初から労働者の歓楽街としての性質が強く、駅周辺の飲食街やソッチ系の店の充実ぶりもあれば、川口オートレース場への送迎バス乗り場もあり、オッサンの三大欲求「飲む打つ買う」が揃った街となっている。

    1990年代に東京都の規制強化によって赤羽付近から追われた業者が都県境を跨いだ西川口で非合法の「商売」を始めるようになり、その事はやがて全国区の知名度を誇るまでとなったが、2006年には法律改正により違法営業店を壊滅に追いやった。その結果駅周辺の雑居ビルの多くは廃墟化して街は寂れてしまい、空き店舗はやがて都心からの利便性も高くイメージの悪さ故地価も安い事からアジア系外国人が経営する飲食店や食材店へと姿を変え、結果的には埼玉県屈指の外国人タウンとして機能している。

    駅西口には特殊なお風呂屋さんが営業許可を受けている地区があり、ここだけは相変わらずアレでナニな感じであるが、現在では裏営業の客引きによる声掛けも見られなくなった。また駅周辺は川口市西川口、並木、西青木の他、蕨市塚越、南町、戸田市喜沢といった地域が隣接している。いずれも地価はお安く、住民の質はそれなりのものとなっている。

    川口のリトルコリア西川口。フィリピン人が集まる店もアルヨ

    川口市 西川口

    現在西川口駅周辺は韓国人を始めとして、中国人やタイ人、フィリピン人などが経営する店舗が非常に多く、特に駅西口の南西側一帯には錦糸町や小岩でも見かける韓国系食材店「BIG5」の店舗があったり数多くの韓国料理店が軒を連ねている。そればかりか中国料理店や中国人向けカラオケ店、フィリピン食材が売られているアジア食材店まであり、外国人労働者が流入しやすい状況にある。もっとも地価が安く都心に近いという理由だけに留まらず、元から差別や偏見が少ない土地柄からの事で、やはり隣の蕨駅周辺も同じような状況が見られる。

    また近年は一部の過激なデモ集団によるヘイトスピーチデモが西川口や蕨周辺で繰り返されていて、そうした住民への威圧行為が見受けられる。右翼左翼問わずアレな人種が集まりやすい地域で、以前には迫撃砲を仕掛けられた事件もあったりまあ色々と香ばしすぎる。

    やはり気になる治安の心配

    川口市 西川口

    どう考えても嫌な要素しか思い浮かばない西川口にどうしても住むというのなら、治安のリスクがどれだけあるか考えた方が良い。駅周辺の風紀は依然悪いままで、このように路上にゴミが散乱するのは日常風景のうち。ファミリー層にはとてもじゃないが我慢出来るレベルではない。しかし独居男性であれば家賃も安いし一人呑みできる店も充実しているので、まさに天国である。また西口でも駅から離れた済生会通りのヨーカドー(ザ・プライス)から南側は雰囲気がもう少しまともになるので、どうしても西川口に住まざるを得ない事情があったら、この辺を選ぶのも消去法的手段で考え得る選択肢だ。

    その他、西川口駅周辺の写真集

    川口市 西川口

    違法店舗掃討作戦の結果廃墟と化した西川口駅前の雑居ビル

    川口市 西川口

    西川口1丁目10に特殊なお店の営業許可地域があります

    川口市 西川口

    駅東口にある戦後のドサクサ的一画。バラック店舗が連なる

    川口市 西川口

    アジア系外国人にとっては「住みやすい街ナンバー1」である

    川口市 西川口

    中国人向けカラオケ店。生粋の日本人ですが読めません

    西川口駅周辺の地図

    西川口駅
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    DEEP案内編集部編集長。取材から執筆まで一通りやっております。趣味は街歩きと街弄り。

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